iCloudの設定に失敗の理由が分った

MAC OSXを最新の10.7.2にバージョンアップし、iPhone 3GSを最新のiOS5へ移行も完了し、さぁこれでiCloudが使えるか!?と思っていたのにiCloudの確認メールが届かない!と言った事象に悩まされていました。ツイッター上でも多くの人がこの事象について呟いていたので、これはApple側サーバーの問題かと思いましたが、本日問題解決しました。
クラウドサービスのオープン当初はサーバーアクセス集中による問題があったのかもしれませんが、ユーザーアカウントの内容にも大きな問題が存在していたようです。
私のApple IDは普段使っているIDとは別に、以前ネット上のApple Storeを利用した際に作ったApple IDが別に存在しました。(以下 My Apple IDのサイトで確認)
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この2つのApple IDで使用している「主要メールアドレス」が同一だったのです。それが理由なのか、断定できませんがiCloudで使用予定のアカウントについては、主要メールアドレスが「未確認」の状態になっていました。そこで、他方の主要メールアドレスを変更したところ両アカウントの主要メールアドレスが「確認済」ステータスとなり無事iCloudにログインできるようになりました。

今回の事象については主要メールアドレスが「未確認」のステータスでもApple Storeでは普通に購入ができていたため、利用者は気付かない。クラウドサービスを始めるにあたり、初めて問題が露呈したと言う訳です。iCloud確認メールが届かない人は一度自分のアカウントについてMy Apple IDのサイトで確認してみてください。

さて、今回のメジャーバージョンアップの目玉であるiCloudですが、すべて使いこなしている訳ではありませんが便利な機能を少し紹介してみたいと思います。

1.iPhoneやiPadのバックアップを自動でクラウドに作成してくれる

iOSデバイス上で「iCloudバックアップ」を指定すると外部電源接続+WiFi接続+ロック状態の場合にカメラロールなどのデータがバックアップされる。
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このデータが消えてしまって困った事は実際にないのですが、重要なデータがデバイス上にある人は従来のように母艦PCとの接続をせずとも自動でバックアップしてくれるのはありがたいと思います。

2.iPhoneやiPadで撮影した写真をPCやiOSデバイスにプッシュ配信してくれる

配信されるのはWiFi接続の状態にある時で、クラウド上では30日間保存されています。例えば、iPhoneで写真を撮るとWiFi接続になった段階でiPhoneからクラウドへ写真が送られます。その後、iCloud機能を持つPCやデバイスがWiFi接続になった段階でその写真が配信される訳です。MACのみならず、Windows PCについてもiCloudクライアントモジュールをインストールしておくと特定のフォルダーに写真を自動配信してくれます。(以下 Windowsモジュール)
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3.iCloud.comサイトでPCからサービスを利用できる。

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iPhoneやiPad,MACなど現在の場所を探して地図上に表示してくれます。(MACについては、どうやって場所を特定しているのか?)私も一度、iPhoneをお店に置き忘れた事があります。大変ありがたいですね。また、iPhone等で入力したスケジュールや連絡先についても内容を確認する事ができます。


まだまだ、他にも色々な機能があるので私が理解した段階でご紹介して行きたいと思います。日本版のiCloudについては購入済の楽曲がiCloud経由でダウンロードできないなど、イマイチな面もありますが、アプリについては再ダウンロードが可能です。以前に購入(ダウンロード)したけど、最近使っていない等のアプリは母艦PCから削除しても再ダウンロードできるのでHDD容量の節約にもなりますね。
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by pc_fan1 | 2011-10-16 15:59 | Mac/iPhone/iPad  

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