高知に行ってきました
2005年 11月 06日
11月3日 朝の11月3日8:30です。阪神高速神戸線 京橋パーキングでこれからのドライブに思いを寄せタバコに火をつけたところです。明石海峡大橋を通り、徳島自動車動経由で高知に向かいます。天気はいまいちだけど、ドライブ前の朝の空気って気持ちいいですね。ガソリン満タンのアリストくん、がんばってくれよ。おまえが頼りなんだから...。
明石海峡大橋です。飛び石連休だからでしょうか?車の数は多くないですね。橋から見える海原をゆっくり眺めながら橋を渡ることができました。(運転中の撮影は控えましょう)長距離ドライブではセダンが乗員の疲れを最小限に止めてくれます。アリストはトルクも十分にあり、ストレスなく加速できる点に加えスポーツセダンの割に静粛性が高い点でも疲れを感じさせない名車だと思います。
14:00には高知に到着できました。ホテルのチェックインには少し早いので桂浜にやってきました。桂浜って言えば坂本龍馬ですねよ。司馬遼太郎の「龍馬がゆく」で表現されている龍馬のイメージは自由奔放、既成概念に捕らわれない...など現代人には憧れの人生を歩んだ偉人ではないでしょうか。そんな器は土佐の広大な海原が生み出したんでしょうね。
桂浜の海岸は砂浜って感じではなく、小粒の砂利って感じです。波打ちの音、潮風、水平線....久しぶりの海は私からドライブの疲れを癒してくれました。
明石海峡大橋です。飛び石連休だからでしょうか?車の数は多くないですね。橋から見える海原をゆっくり眺めながら橋を渡ることができました。(運転中の撮影は控えましょう)長距離ドライブではセダンが乗員の疲れを最小限に止めてくれます。アリストはトルクも十分にあり、ストレスなく加速できる点に加えスポーツセダンの割に静粛性が高い点でも疲れを感じさせない名車だと思います。
14:00には高知に到着できました。ホテルのチェックインには少し早いので桂浜にやってきました。桂浜って言えば坂本龍馬ですねよ。司馬遼太郎の「龍馬がゆく」で表現されている龍馬のイメージは自由奔放、既成概念に捕らわれない...など現代人には憧れの人生を歩んだ偉人ではないでしょうか。そんな器は土佐の広大な海原が生み出したんでしょうね。
桂浜の海岸は砂浜って感じではなく、小粒の砂利って感じです。波打ちの音、潮風、水平線....久しぶりの海は私からドライブの疲れを癒してくれました。
by pc_fan1 | 2005-11-06 00:03 | ドライブ