私のモバイル機器の歴史(その2)

モバイル機器2台目はSonyのインフォキャリーです。(VNW-V10

 この頃(平成11年)、VAIO PCG-505Vを購入した時期でもありモバイルには非常に関心を持っていました。VAIO GEARってのも流行りましたよね。愛機VAIOに色々と拡張ギアを装備して楽しめると思うと、手を出さずにはいられませんでした。VAIO用カメラ(PCGA-VC1)を購入して505に装着し、知人に動画をメールして楽しんでいた事を思い出します。

 情報収集はVAIO505を活用して、通勤電車の中で集めた情報をじっくり読みたいと思っていたところ、近所のPC DEPOTで¥5,000程度で販売されていたのを見つけ、即購入した一品です。ZAURUSを持っているのに、なぜそんなにモバイル端末が必要なんだ!?って聞かれても、ギア好男子には意味のない問いかけです。
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 このインフォキャリーですがモバイル機器とは少し役割が違います。まず通信機能を持ちません。またZAURUSなどと違い、演算機能も持っていないと思われます。(私の想像)
つまりこのインフォキャリーは単なる”ビューア”なのです。VAIOで収集した情報を”テキスト形式”、”ビットマップ形式”に専用ソフトで変換しUSB接続を通してインフォキャリーに落とし込んでいるだけなのです。非常に単純な機能しか持たないのですが、その事が本体の小型化や省電力化(単4電池一本)に貢献していると考えれば、このような思い切った機能の切り詰めもアリだと思います。
インフォキャリーに収集できる情報は次の通り( ファイルエクスプローラのようなインターフェイス )

・アドレス帳
・イメージ(画像データ)
・ウエブ(VAIOでキャッシュしたもの)
・スケジュール
・メール
・地図
・読み物(青空文庫でテキストをダウンロード)

 ちなみにウエブの収集結果はテキストデータとビットマップデータに分かれて管理されます。そのため、複雑なページはビューア上での切替が必要なため、読みにくい代物であったと言えます。
それでも殆どの操作が片手で行え、しかもバックライトも装備しています。アイ・ゲッティは液晶画面にバックライトが装備されていないため、暗い場所では殆ど画面が見えませんし、ペンタッチが売りでもある事から片手操作は難しいものでした。通勤途中、片手が吊革で塞がっているようなケースではインフォキャリーは随分、役に立ちました。
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by pc_fan1 | 2010-02-12 17:25 | モバイル  

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